優秀ヒット賞<チルド食品・フローズン食品部門>

喫茶店の味ココア

守山乳業

ピュアココアパウダーを使用し、ミルク分との絶妙なバランスで仕上げた、やさしい味わいのココア。
開発のきっかけは、1980 年代後半、関西地区の高級カフェチェーンからの「ココアをリキッド化できないか」という問い合わせだった。当時、乳を含む飲料の無菌充填は技術的課題が大きかったが、同社では創業から磨いてきた独自の滅菌技術により、優れた風味と安全性を両立。業務用リキッドココアとして、おいしさ面で高い評価を受けた後、1998 年3月、市販(家庭用)向けとして同品が誕生した。
当初は価格帯の高さから定番化に時間を要したものの、味わいとロングライフを前面に打ち出した価値訴求を行い、質販店を中心に“目的買い”される商品として定着。2025 年7月、SNS の投稿を契機に爆発的に評判が広まり、一時は供給が追い付かないほどの人気となった。
現在は「喫茶店の味」シリーズとして、<ココア>のほか、<ロイヤルミルクティー><オーガニック珈琲><オーガニック紅茶>も展開している。

「令和時代特有のバズり方をした商品。SNSでの口コミや、人気インフルエンサーや有名人の投稿で『カフェで飲むような本格的な味』と評価され人気に火が付いた」(卸)
「ピュアココアパウダーを使用し本格的な喫茶店の味わいを楽しめる。一時休売を経て再開後もよく売れている」(小売)
受賞年2025年(第44回) 優秀ヒット賞 <チルド食品・フローズン食品部門>
商品名喫茶店の味ココア メーカー商品ページ
メーカー名守山乳業
発売日1998年3月
内容量1000g 紙パック
小売価格600円(税別)
発売エリア全国

※本情報は2026年1月現在のものです。